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扁桃炎と風邪の違いは?

扁桃炎は、喉の腫れや痛みが症状として挙げられるため初期の場合は風邪と間違いやすい事でも知られています。
風邪は一般的に発熱以外に咳の症状が出ますが扁桃炎の場合には咳が出る事はほとんどありませんので、この辺りが見分けるための方法です。

ですが、扁桃炎にかかったことが無い人にとっては自分が扁桃炎にかかっているのか風邪をひいているのかという区別はつきにくいのが一般的です。
医療機関で喉を見せるとすぐに扁桃炎かどうかはわかりますので、長引くのどの痛みや違和感があるという場合には専門医を受診することをお勧めします。

風邪はウィルスによるものですので、安静にしていれば免疫機能が作用して完治させることが可能です。
ウィルスに対する特効薬はありませんので、基本的には体力を温存する為に栄養のあるものを食べたりしっかりと休養を取ることが重要となります。

扁桃炎についても安静と体力の温存は重要ですが、症状が疑われる時にはまず早期の医療機関の受診と治療の開始をすることが大切です。
扁桃が腫れて膿がたまると、重力でその膿が食道や肺など他の器官にまで炎症が及ぶことがあります。

膿が他の器官まで広がると様々な症状が出てきますが、最終的には全く離れた部分の腎臓が炎症を起こして腎炎になったり、手足のまひを起こすことがありますので注意が必要です。
風邪にはこうした症状は見られませんし、のどの炎症がその他の部分まで蔓延してまひを起こすようなケースがあるのが扁桃炎の怖いところと言えます。

そのため、扁桃炎を疑う症状があるときには早期に医療機関を受診することが重要です。
早期であれば、抗生物質の投与で1週間程度で完治することもあります。
それで治らなければ点滴をすることで改善が見込まれますので、風邪と混同せずにおかしいなと思ったらすぐに医療機関を受診して扁桃炎であった場合には治療を開始しましょう。
風邪と混同しやすく症状が似ていますが、全く異なる病気です。

扁桃のメカニズムと重症化させないポイント

風邪と扁桃炎は全く異なる病気ですが、喉の炎症や身体のだるさなど風邪に似ているところもあるため、扁桃の炎症なのか風邪なのかがわかりにくいのが実情です。
扁桃の部分に白い膜を伴った膿を発症している場合には、高確率で扁桃炎の可能性がありますので専門医を受診します。

白い膜があるか疑わしい場合でも、専門医が喉を見ればすぐに診断がつきますので早期の受診がおすすめです。
扁桃は、身体の中でも免疫力を司る重要な部分で、鼻や口から細菌が気管や肺に侵入するのを防ぐリンパ組織が集まっている事や溝が多いためばい菌がたまりやすい特徴があります。

体力が弱っていたり、食生活や睡眠などのバランスが崩れていると免疫力を司る扁桃の部分が炎症を起こしやすくなりますし、頻繁に腫れるようになるため風邪と症状が似ていると言っても扁桃炎であることに気づくことが多いです。

重症化させないためには、初期の段階で適切な処置をするだけでなく体の免疫力をアップさせるような日常生活を送ることです。
不規則な生活やストレスなどは身体の免疫力を下げますし、体調も悪くなります。

扁桃炎は、膿を伴う炎症が扁桃だけでなくその下の部分にまで広がると体中に重篤な副作用を及ぼす可能性も高いです。
喉と手足のまひは一見何の関係もなさそうに感じますが、身体を司る免疫機能の重要な部分が扁桃に集まっているとイメージするとわかりやすいでしょう。

扁桃は、体のバランスを整えるための重要な防御機能を持っている器官ですので、それをしっかり作用させるためには体力を落とさずにストレスをためない、症状が気になるときには治療や手術を検討するといったスピーディーな対策も重要です。

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